コサックスというゲームが復活するという件について

http://www.cossacks3.com/

(;゚д゚)ゴクリ…

 

中学、高校の頃よくやったゲーム。

舞台は17世紀から18世紀のヨーロッパを舞台にした箱庭ゲームなのだ。しかし、ここいらの設定は他のゲームと同じなのだが、このゲームの違う所はとにかく物量が多くユニット数が凄まじいほど出ることだ。1万ほどのユニットを取り扱って戦争を行っていく。リアルタイムストラテジーでも扱うユニット数は他のタイトルに負けないだろう。

 

それが今回、リメイクされて3となって帰ってくるのだという。うううむう。

今どき程のゲームとしてのグラフィックはないものの、昔のグラと比べるとかなりきれいだ。体験番さえ出ていない状態では公開されているスクリーンショットからしか判断できないが。

 

 

 

ちなみに、、、、、どんなゲームだったかというと

 

これは、ルールによるけれどもとにかく兵隊をたくさん出すことが戦争の勝ち目を握っていたと言っても過言ではない。昔は「Pt30 no rules」という、30分間は休戦状態(Ptはpeace timeの略)で資源を集めまくってユニットを出しまくって、その後はルールは無くとにかくありとあらゆる手を使って戦争を遂行していくというルールだ。

 

相手との戦いを進めることも大事なパートだが、それ以上にしっかりと兵隊をたくさんそろえないといけないのがこのゲームの重要パートだった。

 

 

とにかくユニット種類が多くて管理が大変

 

ユニット数はとにかく多い、鎧を着た兵隊、鎧は来ていないが強力な銃を持ったマスケット兵、大砲もカノン、榴弾砲迫撃砲、さらには複銃身とかいう(わけわからん)4種類もの大砲がある。しかも国ごとにユニークユニットがあるものだから管理も編成も大変だわ

 

 

続く