瞑想で集中力はアップするのか
最近は、科学的根拠もあるとして大変なブームが起きていますが、私も瞑想をちょくちょくとやっています。前の記事にも書いた通り一番の効果は「勝手にわいてくる雑念を敏感に認識すること」ができるようになったことです。個人的には雑念への認識ができると出来ないとでは、大きな違いが出ると思います。
作業中の雑念に気付かずに中断して別の事を考えている事が多い
せっかく勉強していたのに、いつの間にか気になる映画を考えることに没頭したり気になる漫画の続きに没頭したり、とにかく目の前のことではなく別の事を考えることが多いという方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか?私も高校の頃はとにかく、勉強中は学習をすることでなく「別の事を考えながら作業をしていた」ことを今でもはっきりと覚えています。
瞑想をして集中力が増すわけではないと個人的には考えています。それはこの前の記事にも書いた通りです。ですが、何かの作業中にその作業以外の雑念が突如わいてくることを認識し安くなるはずです。
そこで、「おっとっと、作業に集中集中(`・ω・´)!!」と作業を再開するか、あるいは「やっぱ気になって集中できないよなぁ(´・ω・`)」とポツリと湧いてきた雑念のことをずっと気にするかは自分次第かと思います。
瞑想の集中力アップって結局、雑念が湧いてきてそれに対応できるようになることなのかなぁと最近思った次第です。
イライラしたくなければ上達するしかない WOTはどのようにしてプレイするか
自分がいま、やっているゲームで特にイライラさせる筆頭がWOTというゲームだ。ゲーム自体は面白いものの個人では、いかようにも出来ない局面に見舞われるし、上達しなければ味方にクソ扱いされる。しかも、負けが込むとつまらなくなってしまう。この手のゲームで楽しくかつ、長く味わうためには、やはりある程度は勝たないと駄目だろう。でなければモチベーションが枯渇してしまう。
(´・ω:;.:… ←モチベーションが枯渇する図
WOT初心者こそ妥当な戦車に
奇をてらって、いきなりドイツ戦車や日本戦車に手を出さないようにしよう。WOTにおける、これらのツリーの戦車は弱いということはないが、順当な性能を有しているアメリカ、ソ連と比べると最後まで生存するには難しい。
特に日本戦車はマップを把握できるようにならなければ、すぐに爆発四散してしまう。ドイツ戦車、日本戦車で無双したければ、まずはソ連、アメリカに乗って生存能力を磨きつつスキルを上げていくしか無い。
ちなみに、ぼくはドイツ戦車ロマン(よりによってレオパルド1コース)を貫かんとしたために、何とも微妙な成績のnoobになってしまった。(・ω・;)
お友だちはとても大事
やっぱり戦争は数だよ兄貴。WOTにおける味方陣営はコミュニケーションができる相手でなければ味方としてみなしてはいけない。つまり15vs15の戦争とみなすのではなく、1vs29の戦争とみなすべきなのだ。無能な味方ほど恐ろしいものはないし無能な味方にもなりたくはない。
しかし、これでは何ともハードな戦いだ。そこでやっぱり必要なのがコミュニケーションの取れる友人の存在だ。1vs29の戦いを最高3vs27までにすることができる。自分にかかる負担は1/3にまで軽減されるだろう。
お友達がガチ勢なら、自分の反省すべき点をしっかりと指摘してくれて上達も早くなる。エンジョイ勢なら自分の爆発四散も冗談交じりに笑ってくれることでストレスを軽減させてくれる。どちらにしろ長続きさせるモチベーションを刺激してくれる。
唐突に現れるキチガイに絡まれても友人がいればダメージは少ないだろう。もちろん、嫌な人と組んでも面白くないどころかギスギスするので、仲の良い人あるいは不快に思わない人を見つけてやっていくしかない。
なんともボッチで内気なぼくが言うには説得力はないけど、、、、、、
マップの把握は大事
現在のWOTのマップ改変の流れとしては重戦車有利な改変が多くなってきている。重戦車乗りならば、有利かもしれないが中戦車、軽戦車あたりは苦戦しやすいマップ改変が続くだろう。だが、しかしである。まだまだ中戦車あるいは軽戦車にとって有利な偵察スポット、狙撃スポットはとても多い。これらのスポットを無視して突撃してくる重戦車群と正面から向き合うのはとても不利だ。
例えばWOTのマップの1つ漁師の街ならば、中央の村を制してしまえば港側で衝突し合う部隊の狙撃支援ができる。もちろん、向こうも同じことを考えて中戦車を繰り出してくるので、この争奪戦に負けないようにはしたい。中央を制してしまえばこのマップだと、絶対に勝てるというわけではないが、有利に戦いを運ぶことはできる。
(、´・ω-)·︻┻┳═一
/ 丘 \ ( ゚д゚)!?( ゚д゚)・∵. ターン
WOTは生きたゲーム
マップの改変、怒涛のアップデート、ユーザーの質の変化、これらを兼ね備えたWOTはまさしく生きたゲームと言えるのではないだろうか。これといった必勝法はないというゲームも日本では珍しい部類のゲームであるはず。だから、1ゲームが終わったら、何が悪かったか常々考えながらプレイして行くことが上達の近道となるのではないだろうか。ときには神プレイヤーの動画でも見て、参考にするのも良いだろう。
一旦、仕事に就いてからめっきりとゲームをする機会が無くなった自分が言うのもなんだけど、やっぱりゲームは人生のちょっとした息抜きとスパイスをもたらしてくれるものだと思う。
だけど、そんな息抜きでイライラしてたら、面白くないよね。やっぱりそこそこ勝って、活躍して、ああ楽しかったと思えるのが良い楽しみ方なはず。けどそのためにはストレスが無い範囲で楽しめなければいけない。味方に過度な期待をせず、勝率を過敏に気にせず、だけど自分のスキルにあった戦車をそろえて、味方布陣に歩調を合わせながら自分の布陣と敵の布陣をじっくり観察して確実に砲弾を叩きこむ。そうすれば地味だけど自然と上達して勝率も上がってくるはず。WOTってそんなゲームだよね。
瞑想を知って4年 変化はあったか
昨今はかなりの瞑想ブーム。自分が瞑想を知ったのは流行するちょっと前くらい。
当時は、大学4年で怠惰な生活を送ってるわりには、悩みも多い時期で何かと心休まらぬ日が続いていました。
そんな時に、知ったのがヴィっパサナー瞑想というものでした。
今や、いろいろな人がこの方法をおススメしたり、やり方を教えてたりしますのでどんなものかはここでは書きません。
自分なんかが書くよりも、既に長期間実践してやり方も簡単に解説してらっしゃる方は大勢いらっしゃいますからね。
何が変わったか?
一番、変わったなぁと思ったのが自分が自動的に始める妄想や変な考えを「捉える」事が出来るようになったという所ですかね(・∀・)。
おかげで、衝動的な怒りや焦りを意図的に、感じ取ることができるようになりました。
自制心がついたってのが一番大きいと思います。
まあ、それでもキレるときはキレるんですが。
ですが、やらない場合とやった場合とでは、やっぱり気の持ちようは楽になりました。
巷で、流れている集中力がつく、あるいは不安が劇的に解消するという効果は個人的にはあまり無いかなと思います。
ブログネタを探そうと思っても、雑念は入りこみますし、その雑念がさらに別の雑念を生み出して目の前の作業から外れてしまうことはしょっちゅうあります。
また、不安を意図的に感じ取ることはできても、すぐにそれが消えてなくなったということはありません。
ああ「今、不安を感じてるんだな」と思いつつ落ち着くことはあれども、心の片隅に不安が残っていることがよくあります。
まあ、瞑想法を知ってから4年とはいっても、毎日毎日欠かさず取り組んでいるというわけではありません。
もしかしたら、修行が足りないのかもしれませんけどね。
今後もなるべく毎日継続して取り組みたいものですが、義務化すると途端に気だるくなるし、義務を守れなかったときの精神的ダメージを受けちゃいます。
気が向いたとき、あるいは自分のメンタルを暴れさせないようにしたいときに集中して取り組むのが良いのではないでしょうかね?(-∀-)
自分の場合、そのくらいの緩さで続けた方が長く取り組めている気がします。
あまり、「この方法おすすめだぜ」とグイグイ勧めるのは好きでないので皆さんも気が向いたらやってみましょう!
ブログのネタを考えていたら脳がショートを起こした
ブログを始めたは良いものの、ネタに悩んだ挙句、脳が熱くなりましたん。挙句の果てに数分間、呆然としてしまう始末。
まあ、気になったもの読んだ本、雑感何かを書いていこうかな (´-`)